山内耕祐(やまうちこうすけ)さんの経歴と結婚は?たけうちこうすけ?

最近、国産の漆が注目されているようです。

国産漆の製造販売は中国産の漆におされて、経営が厳しくなってきているようです。

しかし、京都府福知山市には、新進気鋭の著名な漆芸家の方がいらっしゃるようです。どんな人なのでしょうか。調べてみました。

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山内耕祐さんのプロフィール

出典:kougeinow.com

名前:山内(旧姓:竹内)耕祐(こうすけ)さん

生年月日:1988年?(31歳?)

出身:京都市城陽市

学歴:京都市立銅駝美術工芸高卒、富山大学卒

経歴:

2007年12月 芸術という太陽を回る6つの惑星展に出展
2013年03月 富山大学芸術文化学部デザイン工芸コース卒
2013年 ?月 福知山市に移住、岡本嘉明氏に漆掻きを師事
2015年07月 大阪、漆ギャラリー舎林において講演
2016年10月 夜久野町において、漆木の現地視察研修を行う
2016年12月 京都府立大学ACTR公開シンポジウム、工芸の道具・材料サミットに出演
2017年11月 うえるかむまつり2017に出演
2018年10月 二戸市浄法寺総合支所において講演会に出演
2018年12月 京都府文化財所有者連絡協議会に出演

高校生のときから、漆芸にとりくんでおられたようです。

多くの人が、自分のフィールドを見つけられず、会社員か公務員で終わってしまう中で、山内さんは早期に情熱を捧げることができる場所を見つけられたようです。これは素晴らしいことです。

経歴を見る限り、大変情熱を持ってと取り組んでこられたように見えます。うまくいく秘訣は、夢中になれるフィールドを見つけることと、その時代において成長している市場を捉えることの2点と思いますが、山内さんは1つ目は大丈夫そうです。

なぜ、漆が注目されるようになった?

2015年2月24日付で、文化庁が重要文化財の修復には、原則として、国産漆を使うように求める通達をだしたことが、注目されるようになった理由のようです。

2017年度では、2.8トンの需要にたいして、供給は1.0トンしかできておらず、現実にはなかなか難しいようです。

市場が成長しているとは言いにくそうですが、需要は今のところはありそうです。ただ、将来、文化庁が国産漆をつかうという方針を断念するようなことがあれば、大変そうです。

山内さんの場合、漆掻きだけではなく、漆器の製作もされているので、失業ということにはならないでしょうが、売上には悪影響がありそうです。そうならないか心配なところです。

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ご結婚はされている?

出典:yakuno-craft.com

2015年11月に、山内麻美さんという方とご結婚されていらっしゃるようです。どうやら、耕祐さんのほうが、苗字を変えていらっしゃるようです。

年収はどれくらい?

「実のところ、漆掻きだけで生計を立てることはなかなかに困難です。でも、目的と希望があれば、何とかなります。」

出典:concielge.kyoto-iju.com

とのことなので、数百万円程度かと推測します。

漆掻きのシーズンオフのときは、自宅2階の工房で漆器作りをされているようですが、家は所有しているわけではなく、借りておられるようです。

漆掻き職人さんというのは、漆掻きだけだと、200~300万円程度だそうで、兼業の人が多いようです。山内さんの場合、漆器製作をされているので、その分がどの程度あるか次第かと思います。

どうやったら、収入を増やせるでしょう。

モノを作って売るとなると、どうしても製造原価がかかってしまうので、講義や講演、教室を開く、本の執筆、ブログ、動画、日本語だけじゃなく英語や中国語で発信、海外で指導などどうでしょう。

漆器のレンタル、修理などもありえそうです。

あるいは、作って売るのではなくて作って展示する、作らないで借りてきて展示する、外国人観光客の多い京都で展示する、国内で展示ではなく海外で展示する、などでしょうか。

思いつきで書いただけでもいろいろあるようなので、何かよい方法はありそうな気がしますが、どう思われるでしょう。

まとめ

今回は、漆芸家で漆掻き職人の、山内耕祐さんについてとり上げました。情熱のありそうな方なので、工夫次第でどうにでもできそうでした。

漆は注目の分野のようなので、今後も何度もテレビ出演などされそうです。どんなお話しをされるのか、楽しみなところですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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