英国王室とウィッピング・ボーイ?むち打ち少年?

英国には、ウィッピング・ボーイ(whipping boy)という立場の少年がいたようです。

王子の学友が身代わりに鞭で打たれる、ということのようですが、これはいったい、どういうことでしょうか。

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どういうこと?

近世ヨーロッパにおいて、王子といっしょに教育を受けた少年を、王子の代わりに鞭で打った、ということがあったようです。王室の人間を、家庭教師が鞭で打つわけにいかないので、代わりに別の少年を鞭で打つ、ということをしていたようです。

一部の歴史家からは、推測にすぎないと評価されているようです。単にそのように繰り返されるうちに、事実と考えられるようになっただけと主張する人もいるようです。あるサイトでは、そのことについての考えが述べられています(こちらのサイト)。

誰がしていたの?

出典:wikipedia エドワード6世

むち打ちをしたと推定されているのは、エドワード6世(1537-1553)、チャールズ1世(1600-1649)などのようです。ウィキペディアでは、日本語版、英語版ともに、エドワード6世とチャールズ1世のページにはとくに言及はないようです。

ありえない話ではないと思いますが、事実ははっきりしないようです。今されていないのなら、もうそんなに追及しなくてもいいじゃないの、と思います。

まとめ

どうやら、史実かどうか確実ではないようです。とはいえ、ありえない話でもないでしょうから、もしかしたら、あったのかもしれませんね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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