脅迫メール12,000通のストーカー女、経歴と現在は?

米国ネブラスカ州で、2012年に殺人事件があったようですが、3年程、アカウント乗っ取りで隠蔽していたようです。

犯人はどんな人物でしょうか。調べてみました。

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シャナ・ゴリヤールの経歴は?

出典:dcs-inmatesearch.ne.gov

名前:Shanna Golyar

生年月日:1975年6月28日(44歳)

出身:アイオワ州

経歴:

2012年11月 ファーバーさんを殺害
2015年12月 逮捕される
2017年08月 ダグラス群地裁で終身刑を言い渡される
2018年11月 ネブラスカ州最高裁が控訴を拒否、終身刑を支持

事件以前も、ネブラスカ州に住んでいたようですが、学歴やどこに勤務していたかなどは出てきませんでした。

何となく日本の裁判所より、厳しい感じはするのですが、日本の裁判所もこれくらいにして欲しいですね。

事件の概要

2012年に、ネブラスカ州オマハで起きた事件。

シャナ・ゴリヤールが、恋敵のキャリ・ファーバー(Cari Farver)さんを密かに殺害、その後、被害者のSNSやメールアカウントをのっとり、恋人のデイビット・クルーパ(David Kroupa)さんに、3年間で脅迫メール12,000通を送って、被害者が生きているかのように偽装し、自らも自宅に放火するなどして被害者を装い、殺人を隠蔽していたという事件。

被害者の遺体が発見されなかったため、捜査が難航していたが、メモリーカードに残っていた足の画像やウェブデータの解析が証拠となって、逮捕に至った。

デジタルフォレンジックというやつでしょうか。以前から、法律や会計の専門家の間ではよく聞かれていた言葉のようですが、テレビでも取り上げられるようになってきたようです。

今後は、もっと捜査や調査に使われるようになるのでしょう。どこで何をしているかが、ウェブデータで分かるようになるというのは、ちょっと怖い気もしますね。

裁判での主張や判決は?

物理的な証拠がない、目撃者がいない、武器がない、遺体がない、公正な裁判を受けられなかった、という主張をしたようです。

オマハの裁判所は終身刑を言い渡したが、ゴリヤールは控訴。ネブラスカ州最高裁は控訴を拒否し、終身刑を支持したようです。

しかし、犯罪は本当にするものではないですね。自分でしたことですので、仕方ないのですが、せめて自首でもしておけば、人生全体を失わずにすんであろうと、気の毒な気がしないでもありません。

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現在は?

出典:dcs-inmatesearch.ne.gov

どうやら、ネブラスカ女性矯正センターというところに収容されているようです。

米国では犯罪者の情報がネットで開示されているようです。すこし検索しただけで、上記ページが出てきました。日本でも開示して欲しいですね。

ところで、出所した後の犯罪者がその辺を歩いているとしたら、危なっかしいので、ネット上に位置情報がわかるサイトでも誰か作らないのでしょうか。どこにいるか分かるようになれば、おいそれと犯罪もできなくなり、犯罪抑止になると思うのですが、どうでしょう。

まとめ

今回は、2012年で米国でおきた、脅迫メール12,000通の殺人事件をとり上げました。犯人はシャナ・ゴリヤール(Shanna Golyar)という人のようでしたが、事件以前の詳細な経歴は、ネブラスカ州に住んでいたらしいこと以外は不明でした。

フォレンジック技術で逮捕に至ったようです。今後も捜査では活躍するでしょうが、犯罪がおきないことを願うばかりです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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