スポーツ(競技)用の義足の価格は?普通の義足との違いは?

パラアスリートの人々が使用する競技用具としての義足というものがあるということでした。

カーボン繊維でできているということで、なんとなく高級品で高性能な感じがしたのですが、価格はどれくらいなのでしょうか。

そもそも、普通の義足はどれくらいの価格なのでしょうか。

スポンサーリンク

普通の義足の価格はどれくらい?

出典:https://www.kawamura-gishi.co.jp/arte/price/index.html

一口に義足と言っても、人によって必要な部分が異なるので、価格も変わるようですが、数十万円~100万円超程度のようでした。

常用の義足は切断部にはめるソケット部分も含めると価格が100万円を超えることもザラだ。

出典:https://toyokeizai.net/articles/-/214833?page=3

ただ、これを全額自己負担というわけではなく、負担する金額に上限があるようでした。

更生医療が適用されると補装具に係る費用の利用者負担は、原則、補装具全体の10%となります。

出典:http://www.kousaikai.or.jp/support/knowledge/burden/application/

ということなので、例えば、全体で100万円の場合、10%なので10万円ということになりそうです。

とはいえ、いったん全額負担するケースもある、とのことなので高額な買い物になることもあるようです。

詳細な価格表もネット上では散見されました。いろいろな値段のものがあるようです。

出典:http://www.kousaikai.or.jp/

人によって必要な部品の組み合わせというものが異なることや、部品のグレードも普通のものから高級品までいろいろと選べるようで、端的にいくら、とは言えないようでしたが、自己負担のみなら10万円超程度ということになりそうでした。

スポンサーリンク

スポーツ義足の価格はどれくらい?

どうやら、100万円程度はするようでした。

板バネと呼ばれるカーボンの板の部分だけで20~60万円だそうでした。

スポーツ義足が高いと言われるのは、どうやら保険や公的な補助金がでないことが原因のようです。

「生活に必要な義足は保険が適用になりますが、競技用義足は適用外。すべて自費です。1本数十万円、耐久性は1、2年でメンテナンスや買い替えも必要となれば、アスリートになるくらい本気で走ろうと思う人しか手が出ませんよね」(遠藤氏)

出典:https://toyokeizai.net/articles/-/214833?page=2

普通の義足が安くて、スポーツ義足が高いというより、保険や補助の適用有無が両者の大きな違いのようでした。

価格以外の両者の違いは?

セッティングの違いだそうです。

スポーツ用の義足は、速く走ったり、跳んだりすることに特化しており、日常生活ではかえって不便だそうです。

一方、普通の義足は、走るのは難しいそうです。

両者はどちらが優れている、というような関係にはなく、用途に応じて使いわけするものなのだそうです。

まとめ

今回は、スポーツ用義足の価格と、普通の義足との違いについて取り上げました。

スポーツ用義足も100万円超程度のようですが、保険や補助の適用関係が普通の義足と異なるため、結果として高額になるようでした。

スポーツ用義足と普通の義足は、セッティング(どのような用途に適しているか)が異なるようでした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

スポンサーリンク