おぐぎんざ商店街で過去に事件?荒川区は危険地域なの?

テレビでも取り上げられることのある、東京荒川区のおぐぎんざ(尾久銀座)商店街。普通の商店街のようですが、過去にはこの近辺で事件が起きたことがあるようです。

おぐぎんざ商店街とはどんな場所で、どんな事件が起き之たのでしょうか。荒川区というのは危険な地域なのでしょうか。調べてみました。

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おぐぎんざ商店街とは?

所在地:東京都荒川区東尾久4-21-9

最寄り駅:赤土小学校前駅

西日暮里駅の北方向へ、1~2キロ程度の場所のようです。

店舗数は60店舗ほどでしょうか。飲食店、時計・メガネ、お菓子、八百屋、書店、服屋、花屋、歯医者さん、ドラッグストア、等ひととおりそろっているような感じです。

 

1950年ごろには既に現在とほぼ同じように店が立ち並んでおり、昔からある普通の商店街のようです。

過去に起きた事件とは?

(赤ピンがおぐぎんざ商店街の位置)

犯罪史:

1959年 荒川連続自転車通り魔殺傷事件(死者1名)
2011年 荒川区路上男性会社員刺殺事件(死者1名)

1959年1月21日~27日にかけて、約20人ほどの人が自転車に乗った犯人に追い抜かれざまに刃物で切りつけられ、そのうち16歳の少女が死亡した事件のようです。犯人は見つからず、逮捕されなかったそうです。

事件がおきたおおよその場所は、町屋駅の北の地域、三河島駅付近、尾久駅付近らしいのですが、正確なところは分かりませんでした。

おぐぎんざ商店街は、地図中央の赤いピンのある場所ですので、わりと離れているようです。

1959年は、岩戸景気とよばれたころで高度経済成長初期ですね。テレビ、冷蔵庫、洗濯機が三種の神器といわれていたころです。

景気がいいのであれば、特に社会的な不満も鬱積しなさそうな気がするのですが、犯人は個人的な不満をこういう形で晴らしてしまったのかもしれませんね。

また、2011年に荒川区路上男性会社員刺殺事件が起きています。上の地図では、三河島駅の南あたりだそうです。

やはり危険な地域なのでしょうか。

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危険地域なの?

写真

出典:警視庁 第6 刑法犯の認知状況(警察署別) (赤枠は管理人注)

白抜きの地域は0~999件の犯罪件数で事件が少ない地域です。

斜線は1,000~1,999件で白い地域の次に事件がすくない地域、薄く塗りつぶされている地域は2,000~2,999件、濃く塗りつぶされている地域は、3,000~3,999件で事件が最も多い地域です。

おぐぎんざのある尾久は白なので事件の少ない地域ですね。事件が多いのは、新宿と渋谷のようです。

これを見る限り、おぐぎんざはむしろ治安はよさそうに思えます。別にここで事件が頻発しているわけではないようです。

マツコ・デラックスさんがテレビ番組でこの商店街の丸栄食品さんを訪問したそうです。店主さんが刺殺されたそうですが、この地で起きた事件ではないのかもしれません。

まとめ

今回は、荒川区のおぐぎんざ地域の事件についてとり上げました。特段、危険地域ではないようです。警視庁の資料を見る限り、むしろ治安はよさそうでした。

ときどきテレビに取り上げられる有名な地域のようです。今後もまたテレビで見られる機会があるかもしれません。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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