山一証券の野澤社長の今現在や子供は?【死去】

1997年11月に山一証券という会社が廃業に至るという出来事がありました。

その時の社長は、野澤正平氏、当時59歳。

従業員のことをよく考えていた人のようでしたが、現在はどうされているのでしょう。子供さんはいらっしゃるのでしょうか。

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野澤社長の現在は?

出典:https://twitter.com/kan_1224leni/status/1085760607234580480/photo/1

野澤社長は、現在、81歳。死去されていませんでした。

G-FACTORYというマザーズに上場している会社の、社外取締役をされています。

飲食店向けのコンサル業務をする会社のようです。

社長は、山一証券を退職された後、下記のように、いろいろな会社の役員をされています。

平成12年3月
  (株)シリコンコンテンツ代表取締役就任
平成15年4月
  大木建設(株)特別顧問就任
平成16年4月
  センチュリー証券(株)(現 日産証券(株))特別顧問就任
平成16年6月
  同社代表取締役就任
平成18年6月
  日本ユニコム(株)(現 ユニコムグループホールディングス)取締役就任
平成22年4月
  (株)ウィングメディカル取締役(現任)
平成23年7月
  (株)マーキュリースタッフィング取締役(現任)
平成23年7月
  東岳証券(株)顧問就任
平成23年10月
  当社取締役就任(現任)
平成24年9月
  東岳証券(株)顧問退任
平成28年10月
  ㈱ウイニングメディカル取締役辞任

出典:http://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS02955/0fc878e3/60c2/4fc0/850a/ef76694c6d60/S100FHWK.pdf

野澤社長が社長に就任されたときには、すでに経営は立ちいかない状態になっており、この人には何の経営責任もないのが実態だったようです。

たしか当時はまだ、コーポレートガバナンス(経営者をいかに管理監督するか)という言葉もそれほど普及していなかったような気がします。

過去の経営者がやりたい放題で来ていたわけです。過去の経営陣がいい加減な財務管理をしていたのであって、野澤社長には何ら経営責任はないような気がしました。

個人的には、野澤社長には気の毒な話だと思います。

というか、会社員をやっていると、自分の責任でないことで、自分が責められる、ということは、よくあることと思います。

会社というシステムは、要は、自分ではなく、人任せにするということなので、自分の責任ではないことで自分が責められる、という現象が、本来的に内包されているのかもしれません。

野澤社長の時代だけでなく、現在においても、会社という仕組みは社会からなくせないとは思うのですが、長期的には、個人で生きていけるようになってほしいところですね。

そうすれば、自分の行動にのみ責任を求められるようになり、自分の責任でないことで自分が責められるという、理不尽をなくせるのではないでしょうか。

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息子さんや娘さんはいるの?

残念ながら、ネット上にはご家族の情報は出回っていないようでした。

左手に指輪をしているかどうか、動画で確認したのですが、画像が粗くよくわかりませんでした。

まとめ

今回は、1997年に廃業した、山一證券の社長、野澤正平氏を取り上げました。現在はG-FACTORYという会社の社外取締役をされているようです。子供さんの情報はないようでした。

誠実さが大いに評価されている人のようでした。個人的には、会社というシステムに依存せずに生きていければと、強く感じるところでした。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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