能作が医療機器で特許?カンブリア宮殿に出演!

鋳物の能作は、美術作品のような、非常に美しい製品を作っている会社です。また、単に製造販売しているだけではなく、鋳物づくりを体験させてくれる会社でもあります。

これだけでも、非常に斬新な会社ですが、まだ斬新な点があります。それは医療関係の製品を作っており、しかも特許出願までしている点です。いったいどんな製品でしょう。調べてみました。

鋳物メーカーが医療製品?

 

出典:nousaku.co.jp

能作は、富山県にある鋳物体験の会社です。上記のような、美術作品のような鋳物をつくっている会社で、製品づくりの体験もできるという、斬新な会社です。

しかし、斬新なのはそれだけではありません。

出典:nousaku.co.jp

メディカル事業部があるのです。鋳物メーカーでメディカル事業部があるのは、史上初ではないでしょうか。

上記の指輪のような製品は、へバーデン結節という、手の指の関節が変形する病気による痛みを緩和する製品だそうです。

デザインのすばらしさや、体験型にするなど、差別化に取り組んでいる会社であることを別記事で述べましたが、それだけではなく、医療分野まで手掛けているようです。

特許出願しているの?

出典:j-platpat.inpit.go.jp

別製品で、特許出願までしています。

製造業は、製造原価がかかりがちですし、在庫も持たなければいけません。

したがって、利益率が低くなりがちで、資本の回転率も低く、稼ぐことに関して非効率になりがちなのですが、これだけ付加価値を高める意識が髙ければ、いくらでも稼いでいけそうですね。

安売りで勝負しないで、価値を高めるという方向性は、私たちも是非見習っていきたいところですね。

もし自分が社長なら・・・

自分が社長なら、ここまでできなかっただろうと思いました。鋳物とデザイン、鋳物と医療という組み合わせを、思い付かないからです。

それに、成熟化した分野だから、何もすることがない、もう何もできない、と思ってしまってことでしょう。ただただ、同じものを作ることを繰り返すことしかできなかったと思うのです。

能作社長がそうならなかったのは、何故でしょうか。

まとめ

今回は、鋳物の能作の医療機器についてとり上げました。特許出願しているようです。

しかし、なぜ、能作社長はこんなことができるのでしょう。番組をみれば分かるかもしれません。どんなお話しをされるのか、非常に楽しみなところですね。最後までお読みいただき、ありがとうございました。