松戸市矢切の蔵カフェ結花の構造建築家、増田一眞の経歴と家族は?

松戸市矢切という場所に、結花(ゆい)というカフェがあるそうです。つくったのは構造建築家の増田一眞(ますだ かずま)という人だそうです。

どんな人で、どんなカフェでしょうか。調べてみました。

スポンサーリンク

増田一眞さんのプロフィール

出典:keiyogas.co.jp

生年月日:1934年1月1日(85歳)

出身:広島県

家族:妻、娘3人?

現在:増田建築構造事務所代表、NPO法人伝統木構造の会名誉会長

経歴:

1958年 24歳 東京工業大学工学部建築学科卒、村松組勤務
1961年 27歳 東京大学生産技術研究所田中研究室
1964年 30歳 増田建築構造事務所設立
1999年 65歳 武蔵野美術大学 建築学科講師
2003年 69歳 ものつくり大学講師
2005年 71歳 伝統木構造の会NPO法人化
2015年 81歳 日本建築学会教育賞

2000年の歴史を持つ伝統木構造(でんとうもっこうぞう)という技法を普及、伝承していくこと活動の中心にされているようです。

喫茶結花(ゆい)は、1875年に建てられた薬問屋の蔵を元にした建物ですが、これを移転した理由は、一眞さんが古い工法の普及や伝承をしておられたからですね。

60代半ばで全財産を使い、売れるものは売り、借入までして移転したそうですから、一眞さんがどれほど伝統建築を大事にされているか伺えますね。

一眞さんは上記経歴に挙げた賞以外にも多数受賞しておられます。伝統建築に夢中で、大好きで、それを仕事にできたから、成功できたのでしょう。

ご家族は?

出典:greens.gr.jp ご令嬢の増田かおるさん

ご妻女の美恵子さんと、娘さんが3人はおられるようです(息子さんがおられるのかどうかは不明でした)。

娘さんのうちのお一人は、松戸市議会議員の増田かおるさんで、結花(ゆい)を美恵子さんと一緒に運営されているようです。

3女の文さんは、事務所が高田馬場にあったころ、事務所のお手つだいをされていたそうです。

スポンサーリンク

蔵カフェ結花の建物の歴史

出典:www4.nhk.or.jp

経緯:

1875年 所沢市元町に「灰屋薬局」として建築される
1998年 土蔵を移築したい旨の話が一眞さんにまいこむ
2001年 喫茶結花オープン

増田さんは、以前からギャラリーを併設した喫茶室を作りたいと思っていたそうです。そんなときに、伝統建築を壊すという情報が入り、移転のために尽力されたようです。

1998年では、一眞さんは64歳です。この年齢で新たに何かに取り組もうという精神の若々しさが素晴らしいですね。そのへんの会社員だと、何もしなくなっているでしょう。

この年齢で、新しいことに取り組めたのは、一眞さんのバイタリティのみならず、大好きなことをするというそれまでの生き方が原因ではないかと思うのですが、どうでしょうか。

私たちも一眞さんのように、大好きなことをして生きる人生でありたいものですね。

まとめ

今回は、松戸市矢切にある蔵カフェ結花の建物を建てた、構造建築家の増田一眞さんをとり上げました。伝統建築が大好きで、とてもバイタリティのある人のようでした。

そんな、一眞さんがNHKのテレビに出演されるようです。どんなお話しをされるのか、楽しみなところですね。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

スポンサーリンク