メアリーシェリーさんの生涯と年収はどれくらい?NHKに出演か?

イギリスの小説家のメアリー・シェリーさんの小説「フランケンシュタイン」が、2019年8月29日 水曜夜10時からNHKEテレで放送される、フランケンシュタインの誘惑E+でとり上げられるようです。

メアリー・シェリーさんはどういう生涯を送られた方で、どれくらいの年収の方だったのでしょうか。

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メアリー・シェリーさんの経歴

出典:goodreads

名前:メアリー・ウルストンクラフト・ゴドウィン・シェリー

出身:英国ロンドン

生年月日:1797年8月30日(2019年現在 存命なら222歳)

没年月日:1851年2月1日(53歳)

経歴:

1814年 17歳ごろ 詩人のパーシー・シェリーさんと駆け落ち
1816年 18歳 「フランケンシュタイン」の執筆開始、19歳でシェリーさんと結婚
1817年 19歳 「フランケンシュタイン」を脱稿
1818年 20歳 「フランケンシュタイン」を出版
1822年 24歳 夫シェリーさん死亡
1826年 29歳ごろ 「最後の人間」を出版
1851年 53歳 死去

見かけによらず、過激な人のようです。父親を振り切って、当時既婚者だったシェリーさんと駆け落ちしています。略奪愛です。高校生の年齢で駆け落ちです。この年齢で駆け落ちするひとは、日本ではあまりいないのではないでしょうか。自分にはできそうもありません。

20歳で200年以上も読み継がれる小説が書けたのは、さすがに才能と環境だと思います。しかし、20歳といえば、日本の文系学生なら大学で遊んでいるような年齢です。自分は20歳ごろは、起きている間はずっとゲームという生活をしていました。

なお、お子さんは、5人ですが、4人は子供のうちに早々に亡くなっており、次男のパーシー・フローレンス・シェリーさんだけが生き延びたようです。

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 ご家族はどんな人?

家族:

出典:wikipedia

パーシー・シェリーさん
旦那さん、富裕層の貴族、イートン校、詩人。ヨットが暴風雨で沈没して死亡。29歳

出典:TATE

ウィリアム・ゴドウィンさん
お父さん、牧師の息子さん、政治評論家、著作家、出版業。最後は破産、窮乏状態で死去。79歳

出典:wikipedia

メアリ・ウルストンクラフトさん
お母さん、フェミニズム思想家、作家。メアリーさんを出産11日後、死去。38歳

メアリーさんの周りは著述業の人ばかりであったようです。ご両親が著述家なので、遺伝的に文章作成が得意だったのかもしれません。

環境的にも、お父さんが著述業や出版業をいとなんでいた都合上、著述業に進出しやすい環境にあったはずです。

遺伝的にも環境的にも小説家になるには恵まれていたようです。母親から直接愛情を受けられなかった点は涙が出そうです。

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メアリー・シェリーさんの年収

平均すると200~300万円程度でしょうか。

仮に、著作が毎年平均5万部程度、単価1,000円、税率5%だとして、年間250万円程度。お父さんのお店の手伝いもしていたようですが、逆に支える立場だったということなので、無しとすると、250万円程度でしょうか。

だた当時のイギリスで出版法制がどの程度整備されていたか不明なので、なんとも言えません。そもそも印税収入という継続収入モデルだったのかどうか分かりません。

単発で原稿料をいくらかもらって終わりだった可能性も否定できません。だとすると、その後、生活のための労働に追われる状態であったかもしれません。

 メアリーさんの経済的事情

夫のシェリーさん存命時はお金には困らなかったはずですが、その後はどうでしょう。

再婚はされず、息子さんの著作の執筆や、シェリーさんが残していた作品の出版などでお父さんのお店の手伝いなどをされていたようです。

お父さんが最終的には窮乏して亡くなったところからすると、メアリーさんも経済的には恵まれていたかった可能性が高いと思いますが、どうでしょう。

まとめ

今回は、小説「フランケンシュタイン」で有名な、小説家のメアリー・シェリーさんをとり上げました。割と不幸な人のようでした。

そんなメアリーさんの小説が、2019年8月29日 水曜夜10時からNHKEテレで放送される、フランケンシュタインの誘惑E+でとり上げられるようです。メアリーさんも少しはでてくるのか、楽しみなところです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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