レスリーへリングの事件現場特定のワナの方法とは?犯人の現在は?

米国の女優、アーシャ・デイビス(Aasha Davis)さんのお姉さんのレスリー・へリング(Lesley Herring)さんは、現在に至るまで、見つかっていないとのことでした。

警察は事件現場特定のため、巧妙なワナを張ったそうですが、どんな方法だったのでしょうか。

犯人として逮捕されたライル・へリング(Lyle Stanford Herring)氏は、現在どうなっているのでしょう。

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事件の概要

2009年2月 妻のレスリー・へリングさん失踪
2010年4月 夫のライル・へリング氏 逮捕
2013年6月 15年の禁固刑を受ける

事件に至る前に、この二人はもめていたようです。

捜査の過程において、警察犬が2台の車に反応したことから、これらの車でレスリーさんを運んだ、と検察は推理したそうでした。

ライル・へリング氏は大学の職員として勤務していた人ということなので、そんなにおかしな人ではないはず、という気がしたのですが、状況からすると、犯罪に手を染めてしまったと思わざるを得ませんでした。

最近、日本では、農林水産省の次官だった人が長男を殺害するという事件がありましたし、職業だけでは人間の心理と行動は推し量れないのでしょうね。

夫婦間の揉め事なので、通常、他の人に話すようなことではないとは思うのですが、こうなるくらいなら、知人に相談するなり、夫婦間のトラブルについてカウンセリングすることを仕事にしているような人に助けを求めるなりして欲しかったところですね。

事件現場特定の巧妙なワナとは?

警察は不明だったレスリーの遺体が遺棄されたという場所を特定する。そこは、東京ドーム370個分以上だという広大な公園の中の「ある場所」だった。なぜ警察は、遺棄現場を特定できたのか?実はこの会見で警察は殺人犯をあぶりだす巧妙なワナを仕掛けていたのだ!

出典:https://www.fujitv.co.jp/b_hp/sekaihoutei-mystery/index.html

ライルへリング氏が、事件現場に移動することを見越して、車にGPSを取り付けておいた、というのが答えでした。

警察は、「犯人は事件現場に戻る」という心理的な傾向を利用したのでしょう。

これは、心理学でいう「防衛的な露出行動」のひとつと考えられています。
たとえば、太っていることを気にしている人が、初対面の相手にわざと「いやあ、合うサイズの服がなかなかなくって」などと冗談めかしていうことがあります。これは、相手から太っていることを指摘されはしないかという不安を、自分が先にしゃべってしまうことで少しでもやわらげようとするため。犯人がつい現場に戻ってしまうのも同じ心理というわけです。警察のほうはそんな犯人の心理を熟知しているから、犯罪現場では、周囲にも目を光らせているようです。

出典:https://m-mom.net/archives/951

というのが、警察の人々が考えていたことなのでしょう。

ライル・へリングの現在は?

出典:https://inmatelocator.cdcr.ca.gov/Results.aspx

上の画像の一番下の行に、へリング氏の名前がありました。中に入ったところが、下の画像です。

これを見ると、現在、66歳で、カリフォルニア州にある矯正訓練施設に収監されているようです。

2023年1月に仮釈放の予定なので、あと3年程度でしょうか。

こうなるくらいなら、最初から一人でいたほうが、この人にとってはいい人生を送れたような気がしてなりません。

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まとめ

今回は、レスリーへリング失踪事件について取り上げました。事件現場の特定は、GPSを車に取り付けておく、という方法がとられたようでした。犯人とされているライル・へリング氏は、カリフォルニア州にある矯正訓練施設に収監されているようでした。

何があったのか、本当のところは本人にしか分からんので、なんとも言えないのですが、(ライル氏が真犯人として)そんなにもめるなら最初からくっつくなと思いました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。