アイスロードの事故で死者は?転落や水没(陥没)の画像は?

カナダのイエローナイフという場所に、グレートスレーブ湖という湖があるということでした。

そして、厳冬期の3か月のみ使えるという、アイスロードが番組では取り上げられました。

見ていて思ったのですが、アイスロードというのは、ガラスが砕け散るように、氷がパリーンッと割れて、車や人が転落するということはないのでしょうかね。

今までにそんなことがなかったのかどうか、調べてみました。

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アイスロードとは?

出典:TBS 世界ふしぎ発見

上の画像だと、状態が分かりにくいので、路面に接近した画像をみつけてみました。

出典:trover

本当にガラスのように透き通っていますね。ガラスのように割れないのでしょうか。心配です。

イエローナイフには、冬になると「アイスロード」が出現します。凍った湖の上に道路ができて、普通の道路と同じように車が行き来します。これは役所が氷の強度を確認しながら建設するれっきとした道路。普段、イエローナイフまで来る交通手段のない離れた集落の人たちは、冬になると急に便利になるのです。

出典:カナダシアター

建設するときに、役所が強度を確認してても、その後、湖の水温が上昇したり、気温が上昇したりして、割れることがありそうに思えるのですが、本当に割れないのでしょうか。

というか、ひび割れてますよね。↓怖い怖い。

出典:jiji.com

パリーンとはならないでしょうけど、バキバキーと壊れそうな感じです。

車で通ると、

「ポコポコポコ」

 イエローナイフとデタを結ぶアイスロードでは、車が通過するときに氷のしなる音が聞こえた。

 湖面が厚い氷で覆われても、重い車が通れば氷がしなって下の水がわずかに波打つ。

出典:jiji.com

というような状態らしいです。

耐荷重はどれくらいなんでしょう。

出典:jiji.com

このときは、最大重量18,500kgだったようです。

通行可能な重量をモニタリングしているということでしょう。

アイスロードを通行するひとびとの安全を確保するため、地元当局は標準仕様のシボレー・ブレイザーが牽引するトレイラーにソナーを搭載して、定期的に氷の厚みを測定している。氷の厚さによって、通行できる車両の重量が規定され、その結果が毎日道路標識に掲示されるのだ。

出典:AUTOCAR JAPAN

ということは、安全ということなのでしょうか。

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陥没や水没事故、転落事故はないの?

やはりありました。

ああ、やっぱり、というかんじでしょうか。

出典:CBC

これは、2016年3月5日に、グレードベア湖という場所で起きた転落事故でした。

死者もけが人も出ずにすんだようです。

原因は、氷の亀裂、氷の分厚さの変動、トラックの重量超過だそうです。

この時は、40,000kgの耐荷重だったそうですが、4,000kg超過していたようです。

出典:CBC

氷の厚さは、83~169センチ程度あったそうです。

もし、83センチだとすると、これだけ大きい車だと、確かに割れてしまいそうな感じはしますね。

死者やけが人が一人も出ずにすんで何よりです。

必要があって使っているわけなので、こういうことが起きたとしても、まあ仕方がないのかね、というところでしょうか。

他にもあるようでした。

出典:Car-Accidents.com

そんなにしょっちゅうしょっちゅう落ちているわけではないようですが、ないわけでもないようです。

アイスロードで、転落、水没事故による死者が過去に出たことがあるのかどうかは、不明でした。

アイスロード以外では転落事故は?

アイスロード以外でも、氷の上を車で走るということは、寒い地域ではあるようです。

その場合、氷が割れて、転落することは、やはりあるようでした。

車で走るには、氷の厚さが薄すぎないか?という気がしました。

これに比べると、アイスロードは開通条件が60センチだそうなので、安全性は高いのでしょう。

いろいろと調べてみましたが、カナダのアイスロードでは事故はあまりなさそうな感じでした。

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まとめ

今回は、カナダのアイスロードの事故を取り上げました。

氷が割れて落ちるという事故はあることはあるようでした。死者がでたケースがあるのかは不明でしたが、そもそも、しょっちゅう事故が起きているわけではないようでした。

今後も事故が起きないことを願いたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。