星美知子/両俣小屋番の働き方と年収はどれくらい?

 南アルプスで山小屋番を務める、星美知子さんが、2019年9月10日火曜 夜23時からフジテレビで放送される、セブンルールという番組に出演されます。

どんな方で、どれくらいの年収なんでしょう。どんな働き方でしょうか。検討してみました。

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星さんの働き方はどんなかんじ?

出典:ktv

昨今、働き方改革という言葉がよくつかわれるので、働き方についてみてみましょう。

営業期間は、6月中旬~10月下旬、とのことですので、会社員のように土日祝日以外毎日働いているわけではないようです。日数的には140日くらいでしょうか。

会社員の1日あたりの労働時間を15時間、年240日勤務、星さんの営業期間中の1日あたり労働時間を16時間、年140日営業として、生涯労働時間をグラフ化してみました。

出典:管理人作成

上が会社員、下が星さんです。会社員よりはましなようです。ただ、山道8キロの道のりを麓から15キロの荷物を背負って山小屋まで運ぶということを週に一回の割合でされているので、体力的には大変かもしれません。

(なお、星さんは大学卒業後、出版社に勤務されていた時期があり、年数が判明しないため、3年という仮定を置いています。会社員は60歳で再雇用、65歳で再雇用終了という仮定を置いています。)

これを見ると、だいぶん少ないように見えますが、星さんはしたいことをされているようなので、むしろ時間が長くても、そのほうがいいのかもしれませんね。

仕事に関して最も大事なこと、最も間違ってはいけないことは、大好きなこと、夢中になれることをすることです。

ここを間違っては、どんなに短い労働時間でも苦しいだけです。だとすれば、いわゆる働き方改革など、たいした意味がないと常々思っているのですが、どうでしょうか。

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年収はどれくらい?

出典:yamakore

税前で510万円くらいでしょうか。

缶ビール500円、ワンカップ日本酒450円、コカコーラ500ml400円とのこと。飲み物は山小屋の値段としては普通でしょうか。チャーハン500円、ラーメン500円、冷や麦500円。粗利はどうにか出るでしょう。

営業日数を140日、山小屋の1日あたり利用者数を10人、寝具付き素泊まり4,000円とすると、山小屋売上560万円。

テント場のほうは1日利用者10人、1サイト500円とすると、テント場売上70万円。

商品利益1日あたり5,000円とすると、70万円。

粗利合計約700万円。

費用は、ガス、電気、水道、償却費、ヘリコプター利用料、修繕費等で1か月合計40万円とすると140日で約190万円。

利益は税前で、700-190=510万円程度でしょうか。

年収がいくらであれ、星さんは大好きなことを仕事にされているようなので、不平など何も言わないことでしょう。私たちもこうありたいですね。

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まとめ

今回は、南アルプスで山小屋の番人をされている、星美知子さんについてとり上げました。時間もお金もあるようでした。

そんな星さんが、テレビに出演されるようです。どんなお話しをきかせていただけるのか、大変楽しみなところですね。最後までお読みいただき、ありがとうございました。