ホープ・イパーラの経歴や現在は?家族の現在は?

ミュンヒハウゼン症候群なる病気があるそうです。周囲の気を引くために自傷行為や詐病などをしてしまう症状のようです。

これが他傷の場合、代理ミュンヒハウゼン症候群というようです。

これにより虐待事件や殺人事件になってしまうことがときどきあるようです。2019年10月に釈放予定の、ホープイパーラ氏も事件を引き起こしてしまったようです。

どんな人でしょうか。今はどうされているのでしょう。ご家族は現在、どうされているのでしょう。調べてみました。

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ホープ・イパーラの経歴

出典:https://www.star-telegram.com/news/special-reports/article50437920.html

名前:Hope Alison Ybarra(ホープ・イパーラ、あるいはホープ・イバーラ)

生年月日:1976年2月19日(43歳)

出身:ヒューストン

家族:夫、娘2人、息子1人

経歴:

1998年 Sul Ross 州立大学で化学の理学士号取得
2009年 10月に逮捕される
2010年 10年の判決を受ける
2019年 10月に釈放?

米国ではそれなりに知られた事件のようですが、イパーラ氏のwikipediaはありませんでしたので、判明事項をまとめてみました。

テキサス州のマレー刑務所(Murray prison unit)、スカイビュー刑務所(Skyview unit)などに収監されていたようです。

娘さんが末期の嚢胞性線維症ということにして、必要のない手術をうけさせ死亡させた人のようです。

高校生ぐらいのころには虚偽の言動の兆候は出始めていたようです。娘さんに何十回も手術や医療措置をうけさせていたときには、周りの人は虚偽を見抜くことはできなかったようです。

一見、そこまで異常なことをする感じの人には見えないですね。

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他に代理ミュンヒハウゼン症候群の事件は?

このような事件を引き起こしたのは、イバーラ氏だけというわけではなく、同じような事件はときどきあるようです。

1996年にフロリダ州、2003年にアリゾナ州、2015年にミズーリ州で起きています。日本でも、1998年に福岡県、2008年に京都で起きています。

しかし、これは演技というか、振る舞いが上手だと、なかなか周りの人が精神疾患だと気付けないので、危険極まりないですね。内科や外科のお医者さんだと、精神疾患にはそれほど詳しくなくて、気づきにくいのかもしれませんね。

昔のことなので防止できなかったのでしょうけども、今だったらビッグデータ活用して、兄弟や本人の受診データからアラートをあげる仕組みとかできそうですよね。

刑罰を受けるのは、人を死なせているので仕方がないと思うのですが、病気でもあるようなので、気の毒なきがしなくもありません。もっとデータを活用する仕組みがあれば、この人は犯罪者にならずに済んだような気がします。

現在はどうしてるの?

10月に釈放された可能性があります。釈放予定日は2019年10月20日のようです。

テキサス州の司法省のホームページで検索してみましたが、イパーラ氏の情報が消えているようです。別記事でダーリー・リン・ルティアをとり上げましたが、彼女のように収監されている人のデータは出るようですが、釈放された人は出ないのかもしれません。

出典:https://offender.tdcj.texas.gov/OffenderSearch/reviewDetail.action;jsessionid=573cb0bc5f89c4f798e2279fb4c0?sid=07589654&tdcj=01675760&fullName=YBARRA%2CHOPE+ALISON

イバーラ氏の情報が出なくなっているので、もう釈放されたのかもしれません。

2015年時点のイパーラ氏へのインタビューでは、出所後、治療を受けるつもりがあったようですが、どこに行くかは不明のようでした。調べた限り、現在、フォートワースのとある場所に住んでいるようです。

家族は現在どうしてるの?

もう一人の娘さんと、息子さんも同じようなことになったようですが、こちらは死亡するにはいたらなかったようで、存命のようです。

2015年時点のイパーラ氏へのインタビューでは、2人の子供がどうするかは子供に任せる、という趣旨の回答をしているようです。現在、同居などしているのかどうかは不明でした。

旦那さんとは離婚しているようですが、詳細は判明しませんでした。

2015年時点のイパーラ氏の母親へのインタビューでは、母親の方は、面会はするが同居はしない方針のようでした。

旦那さんと離婚というのは、まあ普通な気がします。子供さんは、どうするのでしょう。自分なら、母親とは言え、さすがに恐ろしくて同居などする気にはなれないです。

効果的な治療ができて、イパーラ氏もご家族も平穏に過ごせることを祈るばかりです。

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まとめ

今回は、代理ミュンヒハウゼン症候群で事件になってしまった、ホープ・イパーラ氏を取り上げました。子供のころから症状の傾向はあったようでした。現在は、フォートワースのある場所に住んでいるようでした。ご家族は同居されているのかどうかなどの詳細は不明でした。

再発しないことを祈るばかりです。最後までお読みいただきありがとうございました。