チャウチラ事件の犯人の現在と経歴は?【メンズコロニー刑務所】

1976年7月15日に米国カリフォルニア州チャウチラで起きた誘拐事件の犯人は、フレデリック・ウッズとジェームズ・シェーンフィールド、リチャード・シェーンフィールドでした。

犯人は、現在どうなっているのでしょう。また、主犯格のフレデリック・ウッズはどんな経歴の人物だったのでしょうか。

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現在はどうしている?服役中?

出典:https://www.nzherald.co.nz/world/news/article.cfm?c_id=2&objectid=12274861

(左からフレデリック・ウッズ、ジェームズ・シェーンフィールド、リチャード・シェーンフィールド)

写真中央のジェームズは事件当時24歳、事件から39年後、2015年に仮釈放されています。写真右のリチャードは事件当時22歳、事件から36年後、2012年に釈放されています。

主犯のフレデリック・ウッズは事件当時24歳、事件から43年後、2019年10月8日に19回目の仮釈放申請を拒否されています。

ウッズの申請を管轄しているのは、カリフォルニア州矯正局のようです。矯正局のホームページでウッズの名前を入れて検索してみると、仮釈放の申請のリストが出てきました。

出典:https://www.cdcr.ca.gov/bph/2019/11/07/hearing-results-october-2019/

現在、彼はカリフォルニアメンズコロニー刑務所(California Men’s Colony)にいるようです。

殺人というわけではないので、ちょっと刑期が長いような気がしなくもないのですが、もしかしたら26人全員死んでいたかもしれないので、こんなものなのでしょう。

当時のウッズの年齢は24歳。24歳にしては動機が単純に過ぎる気がします。

犯行計画は綿密に調査を重ねたものであったようですが、お金の本質がクレジットだということを分かっていないようです。

金持ちの子供だったので、甘やかされて育ってしまったのかもしれません。

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主犯格のフレデリック・ウッズの経歴は?

出典:https://www.nzherald.co.nz/world/news/article.cfm?c_id=2&objectid=12274861

(左から、ジェームズ・シェーンフィールド、フレデリック・ウッズ、リチャード・シェーンフィールド)

名前:Frederick Newhall Woods

生年月日:1952年?(67歳)

経歴:

1976年 24歳 誘拐事件を起こす
2019年 67歳 19回目の仮釈放申請が拒否される

どうやら相当なお金持ちなようです。

カリフォルニア州では有名な家系の子孫で親から相続した資産は、日本円だと108億円程度。

4人の妻がおり、受刑中で刑務所の中にいるにもかかわらず、3つの事業を指揮。

150万ドル=約1憶6,000万円の家を購入、などしているようです。

写真の様子からすると、頭の悪そうな感じの人には見えませんでしたし、お金儲けはうまいのかも知れません。

親がどういう性格の人だったのか、どういう教育方針で彼に接してきたのかわからないので何とも言えないのですが、意外とお金に関する教育をしっかりとしていなかったのではないでしょうか。

従業員としてお給料をもらうにせよ、経営者として収益の一部を役員報酬としてもらうにせよ、お金というのは、基本的には誰かからの支持によってもらうものな気がします。

従業員であれば経営者からの支持、経営者なら顧客や株主からの支持でもらうものなはず。

お金は誰かからの投票のようなものですし、お金をたくさん手に入れること=経済的な成功というのは、一人でできるものではなく極めて集団的な現象です。

だとすれば、このようなやり方(犯罪)が長期的にはうまくいかないのは容易に想像がつきそうな気がします。

こういうことを彼の親は教えていなかったのかも知れません。もう少しお金についての教育を行っていれば、彼はこんなことをせずにすんだのではないでしょうか。

こんな事件を引き起こさなければ、人から感謝されるような形で、しかももっとたくさん稼げていたかもしれません。

そう思うと、残念でなりません。

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まとめ

今回は、1976年に米国カリフォルニア州で起きた、チャウチラ誘拐事件についてとり上げました。主犯のウッズは服役中、他の2人は釈放されているようでした。

主犯のウッズはお金持ちの子孫で資産家、刑務所の中から事業を経営しているようでした。

24歳は子供ではないので自業自得なのですが、お金の教育が甘かった点が気の毒でした。最後までお読みいただき、ありがとうございました。