カカオサンパカとは?経営者は誰?どんな会社?【バレンタイン】

毎年、1月下旬ごろになると、チョコレートのお店が話題になるようです。

カカオサンパカというチョコレートのお店と製品がキレイだったので、どんな会社か調べてみました。

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どこの国の会社?

出典:http://chocoweb.com/index.html

母体はスペインの会社

カカオサンパカ社はスペインのネダーランドグループに属するスペインの会社です。

 
 
 
 
 
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カカオサンパカは、ガウディやピカソ、ダリ、パブロ・カザルスなど著名な芸術家を多く輩出してきた芸術のまち、バルセロナにあります。 カカオサンパカのオリジナリティはこの豊かな文化に育まれてきました。写真はカタルーニャVicにある本社アトリエです。 バレンタイン特設サイトOPENしました。詳しくはプロフィールのURLから。 #バレンタイン2018 #バレンタイン #cacaosampaka #cacaosampaka_jp #カカオサンパカ #ショコラティエ #チョコ #チョコレート #chocolate #cacao #カカオ

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日本の会社

そして、日本において、カカオサンパカ社のチョコレートを独占的に取り扱っているのが、CSJ株式会社という会社のようです。

CSJというのは、CACAO SAMPAKA JAPANの略です。

CSJ株式会社という会社が昔から日本で独自の事業活動をしていたというわけではなく、スペインのカカオサンパカ社ありきの会社という建て付けのようです。

いろいろと調べてみると、CSJ社はカカオサンパカの日本展開のために設立した会社、とのことでした。

CSJの経営者の方は、よほどカカオサンパカのチョコレートを評価しておられるのでしょう。チョコレートが大好きな方なのでしょうかね。

否定するわけではないのですが、既にあるものを取り扱うビジネスというのは面白いのでしょうかね。

よほどすばらしいものでないと、そんな気持ちにならないはずなので、CSJの社長はチョコレートに心酔しておられるのでしょう。

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CSJ社の会社概要は?

現在は、東京オフィス、大阪オフィス、兵庫県三田市の物流センターがあるようです。

兵庫県三田市の物流拠点のストリートビューです。

物流拠点は、非常に田舎な感じのところにあるようです。

空路でチルド輸送してるとか。だから高い。

会社概要

代表取締役:山崎文裕
所在地:東京都千代田区丸の内三丁目4-1新国際ビル
設立:2008年5月15日
資本金:83,000千円
従業員:35名(バイト/パート25名)
事業内容:CACAO SAMPAKA事業

資本金が大きめか

資本金が割と大き目なきがしますが、どうでしょうね。

資本金が100万円とか300万円の会社も世の中にはふつうにありますので、割と大きい気がします。

①設立時点ですでにたくさんのお金をもっていて、それを資本金にした。
②出資したがる人がいた
③設立時点では、例えば10,000千円程度だったけど、経営が順調で増資した

①~③のどれでしょう。開示されている写真などを見る限り、何となく、③のような気がします。

と思ったのですが、調べてみると、①(設立当初からたくさんお金あった)か②(出資者がいた)のどちらかのようです。

さらに調べてみると、②(出資者がいた)であったようです(下記、経営者の山崎文裕社長はどんな人?参照)。

過去の情報で、以下のようなものがありました。

2008年の会社概要

本社:東京都港区南青山6-10-9
大阪支店:大阪市北区大淀2-1-1小川ビル2F
資本金:80,000千円
事業内容:カカオサンパカ社製品の輸入、販売
     カカオサンパカチョコレートショップ、カフェの運営
     カカオサンパカチョコレートショップ、カフェのフランチャイズ事業

設立当初から80,000千円の資本金があったようです。経営者の山崎社長はもともとお金持ちなのでしょうか。あとで取り上げたいと思います。

フランチャイズ事業は今もされている(?)ようです。

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店舗はどこにある?

出典:CSJ

現在(2020年1月時点)、以下のように、日本、スペイン、サウジアラビア、合計7店舗あるようです。

丸の内本店
西武渋谷店
大阪梅田店
バルセロナ本店
マドリッド店
バレンシア店
サウジアラビア店

2015年時点では、ドバイ店もあったようです。今でもあるのかどうか、不明でした。

従業員35人で、パート・アルバイト25人ということは、正社員は10人。人数がちょっと少ないような気がしますが、どうなんでしょう。

東京オフィス、大阪オフィス、兵庫県の物流センター、各拠点に平均3~4人。

やることはいろいろあるでしょうから、この人数だと割と忙しい気がします。この点もあとで取り上げたいと思います。

CSJ社の沿革は?

2008年5月 会社設立
2008年10月 日本国内における独占販売権、マスターフランチャイズ権獲得を発表
2008年11月 ウェブ通販サイトを開設
2009年 丸の内店 開店
2010年 南青山店 開店
2011年 大阪梅田店 開店
2014年 ブラジル・サンパウロ店、金沢店 開店
2015年? ドバイ店 開店?
2015年11月 南青山店 閉店
2018年2月 サロン・デュ・ショコラ(丸井今井札幌本店)に出店
2018年3月 金沢店 閉店
2018年8月 アイスワンダーランド(JR大分駅前広場)に出店
2019年1月 松坂屋鈴岡店に出店

南青山と金沢のお店が閉店しているようです。レビューを見てみると惜しまれつつ閉店、という感じでした。

採算が合わなかったのでしょうか。

金沢店については、松木康成さんという方がフランチャイズで経営されていたようです。

閉店した2018年3月の翌月4月に英国のチョコレートブランドのお店、カフェプレスタ金沢店をオープンされていました。

チョコレートでは採算がとれない、というのなら再度チョコレートを扱うわけがないので、カカオサンパカについて、何か気に食わない点でもあったのかもしれません。

経営者の山崎文裕社長はどんな人?

年齢は?いくつくらいの人?

うーん、40歳代後半か50歳くらいでしょうか。

もともとお金持ち?

設立当初から資本金が80,000千円ということでした。

山崎社長は、もともとお金持ちなのでしょうか。

その可能性はありそうでした。

詳しいことまではわからなかったのですが、以前は(今も?)、株式会社山崎という会社を経営されていたようでした。

WEBマーケティング社は、「シルベストレ」のインターネット上の販売権を総輸入販売元の株式会社山崎(本社;大阪市北区、代表取締役;山崎文裕)から取得し、本サイトを活用して、ヨーロッパのコーヒー文化普及啓蒙のために、「シルベストレ」のコーヒー豆19種類と関連商品の販売や、その淹れ方から食材としての活用方法までの情報を幅広く提供していきます。

「シルベストレ」は、本国スペインでは実店舗の「シルベストレ カフェ(SILVESTRE CAFÉ)」を展開し、世界各国のホテルなどで採用されるなど、1940年創業のモルト焙煎工場が前身の老舗高級メーカーです。

出典:http://www.news2u.net/releases/29147

コーヒーを取り扱う輸入会社を経営されていたようです。こちらの会社ですでにたくさんの利益を出していたのかもしれません。

(株式会社山崎というのは、どうやらここのようです。内装事業がメインなのでしょうか。だから、カカオサンパカの店舗があんなにきれいなのでしょう。)

と思っていましたし、もとからお金をもっていたのは本当であろうとおもうのですが、資本金の大きさについては、出資者がいたようでした。

日本での私の事業計画についてすべての出資者に同意していただくまで、バルセロナの本社を訪れてから2年近くかかり、ようやく契約にこぎつけました。

出典:JAPAN AND THE WORLD 2016 ISSUE 15

なぜ、もとからある資金で始めなかったかや、いろいろある事業のなかで、チョコレートを選んだかについて、もっと山﨑社長の話が聞きたいところですね。

テレビやネットでもっととり上げてくれればと思います。

貿易商?デザイナー?

CSJや株式会社山崎の事業内容からすると、貿易商ということになりそうですが、それだけではないようで、「デザイン業を手掛ける山崎文裕氏が」・・・、といった言葉もでてきました。

カカオサンパカの店舗や製品は美しいです。宝石箱と宝石のようです。

ヴィジュアルデザインがとても優れていると思うのですが、デザインをやっている人が経営しているのであればきれいなのもうなずけるところですね。

別の専門分野を持っている人というのは掛け合わせができるので強いですね。

山﨑社長のデザイン業の内容について調べてみました。

私はスポーツ業界の販促アイテムのデザインの仕事に関わっており、イタリア、イギリス、スペインなどヨーロッパによく行きます。

出典:JAPAN AND THE WORLD 2016 ISSUE 15

広告デザインやプロダクトデザインなどでしょうか。

何かをするには見てもらえるモノを作り出せることが大事、と常々思っているのですが、その点、デザインが専門というのは非常に有利な気がしました。

チョコレートが好きな経営者というのであれば、他にもたくさんいるでしょうから、山崎社長がココアサンパカから選んでもらえた理由の一つはデザインに強かったことなのではないかと思うところです。

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住んでいる(いた)ところ(自宅)?

会社を設立した時点の本社所在地は、東京都港区南青山6-10-9ということでした。

レグノ・ラフィネ南青山という高級賃貸のようです。おそらく当時ここに住んでおられて、その住所で登記したということでしょう。

貧乏ということはなさそうです。

貿易やデザイン関係の仕事で得たお金の一部を、CSJ社設立に使ったということではないかと思います。

従業員からすると?

転職サイトの評価では、社長との距離が近く相談しやすいそうです。

「相談しやすい」、というような言葉が従業員から出てくるところを見ると、優秀な経営者なのでは?という気がします。

労働環境は?

さきに、従業員が35人で正社員が10人しかいないので忙しそう、と述べました。

転職サイトの評価では、やはりそのようです。

一人あたりの負担が大きいそうです。

まあ、どこでもそうなのかもしれません。自分もそうでした。

自分が夢中になれるようなことを仕事にするしかないのでは?という気がします。

今の日本をさらっと眺める限り、成熟化が激しいような気がします。

もうそろろろ、会社勤めを辞めて自分でやれば?という気がします。

まとめ

今回は、チョコレート会社のカカオサンパカを取り上げました。

母体はスペイン、CSJ社は日本の会社でした。

社長は山崎文裕さんでした。優秀な経営者なのでは?と感じました。普通にお金持ちそうな感じでした。デザイン関係の仕事もされていたようです。店舗と製品は宝石のように美しいです。見るだけでも価値があると思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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