穴太衆の粟田建設、粟田純徳さんの経歴は?

戦国時代に、穴太衆という伝説的な石工集団がいたそうです。その末裔が今でも滋賀県に存在しているようです。

2019年9月28日土曜 夜7時30分からNHKで放送される、ブラタモリに出演されるようです。どんな人でしょうか。調べてみました。

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粟田純徳さんのプロフィール

出典:sunchi.jp

名前:粟田純徳(あわたすみのり)

生年月日:1968年?

出身:滋賀県大津市

役職等:穴太衆15代目頭、株式会社粟田建設社長

経歴:

中学卒業後、祖父の万喜三(まきぞう)さんに弟子入り
2005年 ?月 社長就任
2009年 ?月 米国の石工技術者の訪問を受ける
2010年01月 カリフォルニア州で石積みのワークショップに参加
2012年02月 神奈川県で善了寺聞思堂の建設に携わる
2014年08月 シアトルで石垣づくり講座を行う
2016年06月 ポートランド・ジャパニーズ・ガーデンにおいて石垣を完成させる
2017年 ?月 テキサス州でロレックス米国支社の外構部分に石垣を築く

祖父の万喜三さんは人間国宝、父の純司さんは現代の名工という名門の家系らしいです。娘さんと息子さんがおられるようです。

高校に行かずに、穴太衆の仕事に従事されたようです。個人的には、中学生の年齢で将来の人生を決定するというのはオソロシイ話だと感じました。

人間国宝の万喜三さんといっしょに仕事をした時期が数年間あるようです。この点はうらやましい限りです。

その分野で最高水準の人といっしょに仕事できる人が、世の中にどれだけいることでしょう。純徳さんは技術的には高い水準なのでしょう。

残る問題は、会社の売上がどうなっているかです。技術が優れていても、売上がないと事業を続けられません。

そこは、どうなっているのでしょう。

年収はどれくらい?

出典:sunchi.jp

あまり多くなさそうです。

仕事は激減しており、将来的に仕事が増えることは期待できないそうです。海外進出しているのも、国内では仕事がなかなかとれないことが一因になっていそうです。

製品ライフサイクルの観点からすると、穴太衆の石積みは、コンクリートがせいぜい100年程度しかもたないのに対し、400年以上持つので、一度仕事が終わると、次の仕事がなかなかないようです。

従業員については、3人のようです。

これらの点からすると、多くはなさそうです。会社が消滅して、技術が失伝しないかとても心配なところです。

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まとめ

今回は、石積みで石垣をつくる穴太衆の粟田純徳さんをとり上げました。存続できるのか心配な感じでした。

今後もテレビなどで取り上げられることがあるかもしれません。どんなことをお話しになるのか、気になるところですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。